起業・独立
『TEAM 起業支援&法人化サポート』

 起業・独立を検討されている方のお役に立てる情報をまとめてご案内させていただきます。
 TEAM 起業支援&法人化サポートは、実務経験豊富な各種専門家が力を合わせて運営しております。是非、ご覧になっていただけたなら、幸いです。


起業とは?創業、独立、開業、創立、設立、ベンチャーとの違い

起業とは?創業、独立、開業、創立、設立、ベンチャーとの違い

起業(きぎょう)とは「新しく事業を起こすこと」を意味します。

創業、開業、創立、設立、独立、ベンチャーとの使われ方の違いを比較すると、より繊細に「起業とは何か」を知ることができます。

個人事業の開業・廃業等届出書、産業競争力強化法の創業支援等事業計画、ベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して税制上の優遇措置を行うエンジェル税制などで使われている、「開業」「創業」「ベンチャー」と「起業」は何が違うのか理解しなければ、法律を守ったり、国の制度を活かす上で、支障をきたします。

学生起業、若手起業、シニア起業、女性起業家、主婦起業、社会起業家、ネット起業、オンライン起業といった言葉をよく耳にするように、現在、起業したいと準備している層は、実に多様化しています。そもそも「起業」とは何を意味するのでしょうか?

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開業に許認可が必要な業種、許認可の種類、会社設立時の注意点

開業に許認可が必要な業種、許認可の種類、会社設立時の注意点

「許認可」と聞いて何を思い浮かべますか?『認可保育園』や、飲食店に貼ってある『営業許可証』などは馴染み深いものだと思います。私たちの生活の中には「許認可」という意識がなくても、なんらかの形で「許認可」を受けていると考えても過言ではありません。「許認可」には五つの種類があります。

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法人成り VS 個人事業主?メリット・デメリット・タイミング

法人成り VS 個人事業主?メリット・デメリット・タイミング

個人事業主と法人の掛け持ちについては、大きなメリットがありませんでした。

では、個人事業主として事業が拡大し、売上が大きくなってきたら、会社設立をして法人になったほうがいいのでしょうか。

簡単に法人と個人事業主の違いを見てみましょう。

 

「法人」とは個人(人間)と同様の権利と義務を与えられた組織を指します。会社設立を考え法人になるには、定款を作り、会社の種類によっては出資金を募り、設立登記をする必要があります。

「個人事業主」とは個人である事業を行う人です。税務署に開業届を提出するだけで、個人事業主になることができます。

法人と個人事業主は設立の仕方だけでも全く違います。

 

ここでは「法人成り」と「個人事業主」のメリット・デメリット、タイミングについて解説します。

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個人成りとは?

個人成りとは?

個人事業主として売上が増えてきたので、会社設立を考える=法人成りする。
個人成りとは、シンプルにその反対のことで、「法人から個人に戻りたい」これを『個人成り』といいます。

その理由は様々です。「売上が減ってきたので法人税の節税メリットが無くなり、法人である必要がなくなった。」「取引先は付き合いのあるところだけになった」「事業を徐々に縮小したい。」

法人としてのメリットよりデメリットが上回れば、個人成りをしたいと考えるようになるでしょう。

ここでは「個人成りのメリット・デメリット」を見ていきます。

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起業?副業?サラリーマン?メリット・デメリット徹底比較

起業?副業?サラリーマン?メリット・デメリット徹底比較

起業すること・副業をすること・サラリーマンとして企業に勤めること

それぞれにメリット・デメリットがあります。

ここでは「起業」「副業」「サラリーマン」について比較してみます。

大きな柱として、収入面、自由の範囲が違うことがわかると思います。

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1円起業ってどう?会社設立時の資本金はいくらにすべき?

1円起業ってどう?会社設立時の資本金はいくらにすべき?

一躍ニュースでも話題になった「1円起業」。2005年6月の会社法改正により、資本金1円以上で会社が設立できるようになりました。それまでは、株式会社の場合1000万円の資本金が必要とされていました。

資本金を1000万円集めるとなるとかなりハードルが高いですが、事業を始めたい人は誰でも会社を設立できる、子供でも社長になれると騒がれましたね。

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起業に向く人、向かない人

起業に向く人、向かない人

昨今の日本では、これまで当たり前だった「年功序列」制度の企業だけではなく、「成果主義」「年棒制」を採用する企業も増えています。サラリーマンは安泰だという常識は通用しない時代ともいえます。首相でさえ、兼業や副業を勧める発言をするなど、働き方の多様性が認めらるようになっています。

法律上は、1円の資本金でも起業できる時代。自分の好きな事、得意分野、スキルを生かして夢の実現をしたい、会社という枠から飛び出して自分自身で事業を回したい。そのために起業したいと考える人が更に増えると思います。会社を設立すること自体は難しいことではありません。が、ただただ起業して事業がうまく行き、儲けられるかと考えると誰にでも同じ結果が出るわけではありません。

ここでは起業に向く人、向かない人の違いについて見ていきます。

 

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起業 失敗の確率は? 法律上の倒産とは?

起業 失敗の確率は? 法律上の倒産とは?

独立起業を考えたとき、本当に事業を続けられるのか、収益は上がるのだろうか、不安があると思います。大口案件や大きな取引先がすぐにできるかと言えば難しいでしょう。

政府による起業の失敗率は統計としては調べられてはいません。「起業 失敗確率」をネットで調べると、5年後生存率15%、5年後失敗率14%など、真逆の数字が出ていたりします。あまり確率を気にすることはないと言えますね。

ただし、起業後すぐに事業が軌道に乗るか、なかなか成果が出ないか、資金繰りを失敗したりすると、廃業しなければならない確率は高くなります。

起業の失敗は倒産だけを指すわけではありませんが、一番怖いのは倒産でしょう。法律上,破産手続・特別清算手続・会社更生手続・民事再生手続等の法的手続きを行い,倒産状態にあると認められた場合のことを倒産と呼びます

大企業に比べて景気や世間の業況に左右されやすいのは中小企業です。特に新型コロナウイルスによる景気悪化などは中小企業と小規模事業者には大きな打撃になりました。

中小企業庁による中小企業・小規模事業者の動向を見ていきます。

 

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起業で後悔・失敗しないためには?

起業で後悔・失敗しないためには?

一念発起して起業!今日から自分が社長だ!やる気満々で事業を始めても、起業には失敗するリスクもあります。

起業塾や起業セミナーといった起業を勧める媒体は数多くあると思います。その場の雰囲気に流されたり、カリスマ性を持った方の意見を聞くとついついその気になってしまうこともあり、結果スタートしたものの何が重要なのか気付いていなかったり、言われたようにしてみたけど、うまくいかない・・といったことがあります。

ここでは、失敗に陥りがちな理由と、後悔・失敗しないように注意すべきことを考えていきます。

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シニア起業のすすめ・メリットと注意点

シニア起業のすすめ・メリットと注意点

シニアと聞くと、皆さんは何歳の方をイメージしますか?

シニアの定義は様々です。法律によっても定義が違います。
『道路交通法』では令和4年5月13日から70歳以上の運転者は「高齢運転者」とされ、技能講習が義務化されました。『高齢者の医療の確保に関する法律』では65歳から75歳までを「前期高齢者」75歳以上の人を「後期高齢者」と定めています。
内閣府では65歳以上の人口比率をもって高齢化率としています。

江戸時代の平均寿命は50歳だったと言われています。少し前までは60歳が定年とされてきました。男女共に寿命が延び「人生100年時代」と呼ばれる現在は、60歳はシニアと呼ばない、ご自身もシニアの自覚はないといってもいいでしょう。

「老後20~30 年間で約1,300 万円~2,000 万円が不足する」という政府の計算を発端に物議を醸した「2000万円問題」は記憶に新しいところです。勤めていた会社に残る方もいれば、第二の人生として働き方を変えようと起業する方も増えています。

ここではシニア起業のメリットと注意点を見ていきます。

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女性起業の強みと悩みとは?

女性起業の強みと悩みとは?

女性の社会進出を法律で守り、男女平等な機会と待遇を与える・・いわゆる「男女雇用機会均等法」。

正しくは『雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律』という長い名前がついています。この法律が最初に成立したのは昭和60年(1985年)です。その後、平成3年に育児休業法、平成5年にパートタイム労働法、平成15年に次世代育成支援対策推進法、平成27年に女性活躍推進法が成立し、主に女性の就労環境を改善する法律が整備されました。

第一章 総則
(目的)
第一条 この法律は、法の下の平等を保障する日本国憲法の理念にのつとり雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を図るとともに、女性労働者の就業に関して妊娠中及び出産後の健康の確保を図る等の措置を推進することを目的とする。

(基本的理念)
第二条 この法律においては、労働者が性別により差別されることなく、また、女性労働者にあつては母性を尊重されつつ、充実した職業生活を営むことができるようにすることをその基本的理念とする。
 事業主並びに国及び地方公共団体は、前項に規定する基本的理念に従つて、労働者の職業生活の充実が図られるように努めなければならない。

未だ活発に、女性の能力発揮や社会進出の必要性が討論されています。私事ですが、私が大卒で就職した企業では、この法律が機能しているとは全く感じられませんでした。あらゆるハラスメントが黙認され、とても悔しい思いで退職を余儀なくされたことは忘れることができません。

最近では『男女共同参画社会』がうたわれ、

男女共同参画社会とは、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」です。
(男女共同参画社会基本法第2条)平成11年6月23日公布・施行

※男女共同参画局ホームページより

「男女の人権の尊重」「家庭生活における活動と他の活動の両立」「社会における制度又は慣行についての配慮」など5つの基本理念が定められています。

『男女雇用機会均等法』の成立から40年近くが経とうとしています。たくさんの法律が公布されても、現実と理想にはまだまだ乖離があるように思います。

しかし、女性の起業が増えているのは事実です。ここでは女性が起業するにあたっての強み、悩みを考えていきます。

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学生起業のポイント・メリット

学生起業のポイント・メリット

『学生起業の成功例』といえば、誰もが思い浮かべるのは「Facebook」を立ち上げたマーク・ザッカーバーグ氏ではないでしょうか。彼はハーバード大学在学中に「学生のリストを確認でき交流を深める場」として「Facebook」を作りました。今や全世界でのアクティブユーザーは19億6000万人といわれています。そして彼の総資産はフォーブス長者番付で15位8兆2800億円!!(2022年4月時点)

これほどの資産を築くことは、世界的にビジネスが広がらなければ無理ですが、学生時代に起業して成功している人は他にもいます。

 

例えば、「株式会社リクルート」は、江副 浩正氏が大学生時代に創業した企業です。リクルートが誕生したのは、江副氏が大学在学中、「東大新聞へ求人情報を『広告』として掲載したい」と思いついた事がきっかけです。当初は広告会社でしたが、現在は生活に関わるあらゆる面で事業展開をしています。「ホットペッパービューティー」「じゃらん」「SUUMO」「カーセンサー」「ゼクシィ」など本来の強みである「広告」をフルに活用し、聞いたことがない人はいないくらいに浸透していますね。

また、わかりやすく短い動画で調理方法を説明する「クラシル」。こちらは堀江 裕介氏が大学生時代に設立した「dely株式会社」が提供するサービスです。1億7000万回の月間動画再生数を誇る日本最大のレシピ動画サービスとなっています。

 

ここでは学生起業のポイント、メリットを見ていきます。

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起業時に使える補助金、助成金、融資

起業時に使える補助金、助成金、融資

「補助金、助成金、融資」その違いはなんでしょう。

簡単に分けて考えると・・

【補助金】管轄:経済産業省(主に行政書士が関わります)
「事業の継続、成長、プロジェクトの補助」として事業計画の審査を受け(誰でも通るわけではありません。)採択され、事業実行後に給付されるお金。返済の必要はありません。

【助成金】管轄:厚生労働省(主に社会保険労務士が関わります)
「人材の教育、キャリアアップ支援、雇用支援」として要件がそろっていれば通るお金。返済の必要はありません。

【融資】公的融資・民間融資にわかれます。利息がつき返還する必要があります。

 

ここでは、起業時に使える補助金、助成金、融資にはどんなものがあるかみていきます。

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社会起業家とは?

社会起業家とは?

社会起業家(しゃかいきぎょうか)は、社会変革(英: Social change)の担い手(チェンジメーカー)として、社会の課題を、事業により解決する人のことを言う。 社会問題を認識し、社会変革を起こすために、ベンチャー企業を創造、組織化、経営するために、起業という手法を採るものを指す。(ウィキペディアより)

社会起業家とは、ソーシャルアントレプレナー(社会と起業家を合わせた言葉)と呼ばれることがあり、起ち上げた事業が社会的事業であり、ソーシャルビジネスともいわれます。

経済産業省では、地域社会において、環境保護、高齢者・障がい者の介護・福祉から、子育て支援、まちづくり、観光等に至るまで、多種多様な社会課題の解決に向けて、住民、NPO、企業など、様々な主体が協力し、ビジネスの手法を活用して取り組むのが、ソーシャルビジネス(SB)/コミュニティビジネス(CB)と定義しています。

これにより新たな起業と雇用の創出が生まれ、地域の活性化を目指すことが目標とされています。

ここでは社会起業家のビジネス内容や一般的な起業家との違いをみていきます。

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契約書の重要性 起業・法人化時こそ見直すチャンス!

契約書の重要性 起業・法人化時こそ見直すチャンス!

契約書とは、自身と相手方、双方が行った契約を証明する文書です。

契約自体は口頭でも成立することになっています(諾成契約だくせいけいやくといいます)。なぜ契約を証明する文書である「契約書」が必要となるのでしょうか。

契約書を交わす理由としては、

  • 契約内容の確認
  • 後々言った言わない避ける

この2つが大きな理由です。
口頭でも契約は成立しますが、その契約が成立していることを証明するものがなければトラブルになる可能性があります。

起業をしたのに、早速取引先とトラブル・・は避けたいですね。契約書とは円滑に約束した事項を進めるために必要なものです。

ここでは契約書と似た「覚書」「念書」の違い、契約書を交わすタイミングをみていきます。

 

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内容証明とは

内容証明とは

内容証明とは、日本郵便株式会社が提供している郵便サービスの一つです。「いつ」、「どんな内容の文書が」、「誰から誰あてに差し出されたのか」を日本郵便が証明するもので、文書のやり取りを法的に証明することが可能になります。

内容証明郵便には、当事者と相手方以外の第三者によって文言の内容を中立・公正な立場から証明する効力があります。

万が一起業後に取引先や相手方と揉め事が起こりそうなとき、「内容証明」で、ある事実の確認を相手方に知らせておく必要が出てくる場合があります。内容証明とその効力について知っておきましょう。

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ママ起業で成功したいなら、プチ起業がおすすめ!子育てしながら働く女性社長のお悩み

ママ起業で成功したいなら、プチ起業がおすすめ!子育てしながら働く女性社長のお悩み解消

働き方が多様になり、テレワークやフリーランスも定着しました。ワーママさんの中でも「在宅で起業をしたい」「すでに起業をしている」という方も増えています。起業すると、会社員のときとは違う、さまざまな悩みが出てきます。

「営業はどうするの?」

「SNSはやった方がいいの?」

「相談したいときはどこに行けばいいの?」

など、初めてのことだとなおさらです。

中でも家庭、育児との両立が必要なママ起業家さんは「やらなくてはいけないこと多すぎる!」という問題を抱えている方が非常に多いです。

この記事ではママ起業家さんに向けて、よくある悩みを解決するヒントをお伝えしていきます。

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